このページは で作られています。

で作られています。

専門知識不要で本格的なウェブサイトを作成できる! 無料で試してみる 無料で試してみる

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

new!!

じゃがいも体験!

じゃがいも体験!2種類のイベントがあります。


無料版 参加費 無料
有料版 参加費 1500円

無料版はイモを植えて、育てます。そして収穫してフライドポテトで食べよう!という体験です。じゃがいもはお持ち帰りできません。なのでたっぷり食べてください。下記のお問い合わせ項目から連絡しやすい手段でご連絡下さい。
new!!

有料版・じゃがいも体験!

じゃがいもを一緒に植えませんか!?
初めてでも大丈夫!
自分で育てて、収穫するじゃがいもは
格別です! 申し込みは「お問い合わせ」の連絡先にて受け付けます!
--------------------------------------------------
続々、お問合せ・お申し込みありがとうございます!
質問内容が多くありますので、載せさせていただきます。
--------------------------------------------------
◎申し込みいただいた方で希望の方は
匿名可能の気軽に連絡しあえる用のLINEグループチャットのURLをお伝えします。
そこで、日程のすり合わせを気軽にできるようにする予定です。

◎夫婦でも家族でも、グループでも1口からご参加出来ます。


◎栽培方法について。基本的に無農薬・無肥料栽培の自然栽培となります。
収穫量UPを希望される方は肥料やビニールマルチを持参してご利用ください。
畑を分ける必要がありますので化学肥料・農薬を散布予定の方は、申し出てください。
肥料設計・窒素リン酸カリの肥料の計算・農薬の希釈等、分からなければ一緒にできますので、お気軽にお申し付けください。


◎種芋について。一般のホームセンター等でも売られていますので、お好きな芋をご利用ください。

◎種芋はこちらで用意する場合、500円になります。

◎米市農園の種芋は自家採取の出島となります。先着順ですので、ご入用でしたらご予約下さい。

お問い合わせありがとうございます。
作付け、うまく育つことが出来るように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!




こんにちは!米市農園です。(こめいちのうえん)

2002年に自然農と出会い、緑豊かな地球を次の世代に繋げたいという想いが生まれました。私たちはなるべく化石エネルギーに依存せず、自然に沿った暮らしを提案しています。自然の素晴らしさと美しさを共に感じることで、私たちがこれからも豊かな暮らしを送ることができると信じています。

大地に触れ風に吹かれ自然と一体となる感覚。農作業・自然農は自然の営みを思い出させてくれます。関わるみんなに体験して頂いて、自然の大切さを感じてもらえるとより豊かな未来を築いていけると信じています。

YouTube チャンネル登録をお願いします!

農園の日々の暮らしを配信しています!ぜひ遊びに来てね!ファームステイWWOOFのホスト登録もしています。h65939

米市農園では、健康的な野菜提供、自然農やビーチクリーンの環境活動。関わる皆様の困り事をお手伝いしています。下記がメニューとなっております。ご覧下さい。

米市農園
ピザ焼き体験・地域の面白いところの紹介!
ぜひ遊びに来てください!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

WBC活動
ビーチクリーン活動の告知と報告。離島の調査をUPしています。
アースデイ和歌山を開催しています。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

古民家改修工事
大工の学校に通い、二級建築士の試験に合格しました。古材を活用した改修工事を得意としております。古材を使用することで、お客様のご要望に沿った落ち着いた雰囲気を演出致します。土塀の改修工事から壁塗り、梁の入れ替えまで、幅広い補修・増築工事を承っております。お客様のご要望に真摯に向き合い、自信を持って素敵な空間を提供致します。ぜひお気軽にお問い合わせください。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

演奏 米市Kassa!!
アフリカの打楽器ジェンベを中心に音楽活動を行なっております。12年前から音楽活動を行なっており、今はメンバー11人。歌とダンスと音楽で練り歩きや祭り等の賑やかな会場でみんなが一体となって楽しめるような音楽を提供しております。私たちの演奏を聴いたら、きっと驚きや興味を持っていただけることでしょう。そして、喜びと興奮が溢れるようなイベントになること間違いありません。是非、私たちの音楽で新しい感動を体験してみてください。演奏依頼を心よりお待ちしております!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

野菜ボックス!
紀州農レンジャー! 野菜ボックスを全国各地に発送しています。
無肥料や自然栽培・自然農・有機栽培・無農薬栽培でめちゃくちゃこだわって野菜を育んています。12年前に出荷組合を結成して、今は10件の農家が毎週集まって、集荷・出荷作業を行なっています。毎週繰り出されるコントも大人気!ぜひ!魂のこもった野菜をご賞味ください!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
お問合せ

連絡先

お問合せフォームが使えなくなりましたので、下記の連絡先にて承ります。

インスタのDMから→インスタ
Facebookのメッセンジャーから→Facebook
Gmail→komeichifarm1985@gmail.com
電話→08014836320

農園:和歌山県紀の川市北中216
お店:和歌山県紀の川市登尾192

米市農園 高橋洋平


こんにちは米市農園の髙橋洋平です。裏面はなぜこういった農業や暮らしをしているのかを伝えたいとおもい綴りました。よければ見ていってください。僕の考えなのでこり固まっているかと思います。なのでこれを題材にご自身で調べて、自分の気持ち良い暮らしや生き方を探ってみてください。あなたの暮らしがさらに良くなりますように。米市農園は関わる皆様の健康と幸せになるお手伝いが出来ればと思っています。
 小学校・中学校までは成績が悪く、なぜ勉強するのかわかりませんでした。農業高校にも推薦で落ちて、なんとか一般試験で入ることが出来ました。ちょうど、僕のお父さんが自営業がうまくいかず見切りつけて辞めて母の実家の農業をすることになっていました。その当時は地元の直売所に出す切花とイチゴ等を育て始めました。私の姉はその前から無農薬栽培で野菜作りをしていました。僕自身が農業高校に入って自宅の農業と学校の教育がリンクし始めて、ようやく勉強する意味がわかり勉強が楽しくなりました。学校の教科書ではどんどん環境汚染が広がり、作物が育つことが出来ない地域がどんどん広がっていると書いてありました。そこには解決方法は書いてありませんでした。その頃に赤目自然農塾と出会い、自分達が使っているエネルギーを最小限にして、生活する事と肥料を入れなくても作物が出来るという事を知り自給的な農業・無肥料・自然栽培等を2002年に始めるようになりました。私自身は環境面でこういった農業を行なっています。しかし全て、その方法で作付けすると、生産性が落ちるため、畑ごとに栽培方法を変えています。なるべく、健康的で、安全な野菜を皆様に安価で提供したいと思い20年以上野菜と向き合っています。なぜ無農薬の野菜が良いのか、なぜ肥料入っていない野菜が良いのか。僕はずっと考えてきましたが、そもそも、今の人たちが野菜を食べる機会が減ってるのではないかと思いました。野菜にはミネラルを多く含んでおり、食物繊維が腸の中をきれいにします。鉄分・ビタミンなどんミネラルが欠乏すると、体が疲れやすくなったり、精神的に不安定になったり、心と体が思う等に機能しなくなると言われています。厚生労働省では一日350gのいろんな野菜を取ろうという指針があります。そうじゃないと健康でいることが困難と言われています。今回、私たちが育てるじゃがいもですが、炭水化物が多くいまいちです。ぜひこれをきっかけに野菜作りを一緒に育てて行きましょう。なので、無農薬や無肥料にこだわらず、動けない、疲れやすいと感じたらとにかく、スーパーに並んでいる旬の野菜をたっぷり食べてください。農家が丹精込めて育てた野菜はどれも健康的で体に良いです。一応、農薬や化学肥料が体に影響する事は化成肥料の中にプラスチックが含まれており、マイクロプラスチックを産む原因となり、微生物が活動しにくい土壌となり、植物を病害虫から守る微生物も少なくなるので農薬が無いと作物が育ちにくい環境になる事です。今の現代農薬は過去の農薬に比べ安全性が高まり急性的な危険では無くなりつつあります。しかし現場では微生物が活動できなくめり作物を食べた虫が死ぬ環境が生まれます。アレルギーやアトピーの原因になるとも言われてます。作物を多く収穫する場合は、肥料を多量に施肥する場合があります。それだけで年収がガラリと変わります。肥料を多量に施肥すると、未分解の窒素肥料は硝酸体窒素となり、それを人間が過剰摂取すると体の中で過剰な活性酸素が生まれチアノーゼとなります。なのでヨーロッパでは肥料量の制限がありますし、日本では肥料を与えない「無肥料栽培」人気です。健全な一般農家はその肥料制限もあるので、野菜がしっかりと光合成をして、未分解の肥料が無くなっていたら問題がないと僕は思います。それは機械で測ることができ2000ppm以下の野菜、見た目では同じ野菜の中で「葉の色が薄い野菜」でざっくりですが判断できます。旬によって植物の色味が異なるので参考程度で考えてください。1000ppm以下の野菜では体の中余分な活性酸素を外に出す働きがあると言われており、肌の艶が良くなったり体が動きやすくなったり、疲れにくくなったりすると言われています。なので無肥料にするか、施肥をしても少量やしっかりと光合成をさせてあげてからの収穫をすればそういった野菜を育むことが出来ます。しかし体の活性酸素が生まれる原因は他にも沢山あります。家の中の化学物質・電磁波・環境のストレス・化学物質の洗濯剤等。長時間のゲームやスマホ。昔に比べて生活環境がそういったものに多く囲まれているため、私たちが積極的にそういった状況を防いでいく必要があると考えます。若い子に活力がなかったり、動けなかったり、疲れやすくなったり、病気になってしまったり。米市農園では自然農業体験を通して、旬の美味しいミネラルをたっぷり含んでいる野菜をたっぷり食べてもらう、和歌山の新鮮な空気をいっぱい吸ってもらう。土に触れ合うことで体に溜まった電気を放電して。かかわるみんなに健康になってもらいたい。そんな農園を目指しています。手作業を多く化石エネルギーを少しでも少なくした栽培方法で持続可能に。そしてビーチクリーン活動を行なって今ある山積みのプラスチックゴミを減らし、この活動を一緒になって次に繋げていく仲間も増やしたいと思っていますのでぜひ協力してください。皆様の参加を意お待ちしております。次の世代に緑豊かな地球を繋げていきたいです。